日本の経済を支えている中小企業の経営の健全化に貢献できます。
日本の経済は、総ての企業の中の90%以上の中小企業によって
支えられているといっても過言ではありませんね。
東京にも大阪にも名古屋にも福岡にもというように全国に色々な
業種、カテゴリーの中小の企業がものづくりに励んだり、新しい
ものを開発したりして、世界的にも有名な大企業の活躍を支えて
居るんですね。
そんな、中小の会社は、とにかく毎日生産性を挙げるために決まった
物を作り続けたり、新しい製品などの開発に傾倒したりすることが
多く、会社の経営と言うものに無頓着になることも良く有るんですね。
コストのことや資金繰り、あるいは従業員のことや経営状態のこと
など考えないと折角受注した製品を作り上げてもあるいは新しい
製品を開発しても、会社の存続と言うことに問題があればそれは大変な
ことになりますね。
ものづくりに能力を使い、会社経営に無頓着と言うのはもったいないと
いうことから、中小企業の経営と言うことを健全化し育成していくことを
目的に、中小企業支援法というのが制定されました。
その会社の経営状況などを診断するのが、この法律に基づき経営の診断や
経営に関する助言を行うことが出来る、中小企業診断士と言う国家資格
なのですね。
この資格を取得することで、沢山ある中小企業の経営状況を専門的な立場で
より実績を挙げるための経営に対しての課題を見つける診断をしたりその
ための助言し、問題解決を図るコンサルティングを行うことが可能になり
将来的には自身で専門事務所など開設することも出来ます。
昨今、中小企業からの企業診断というものへのニーズは益々大きくなって
居るようですから、今後活躍の場は大きくなると思います。
自身の将来のためにも、この資格に興味を持ってみると良いかもしれません。